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空き家を急に相続してしまった…。何をすればいいのか…

相続したけど、管理すぐのが面倒くさい

税金、火災保険を支払うのがもったいない。

実家の片づけ大変。物件ごと所有権を放棄したい…

親が入院した。その間の家の管理はどうしよう…

その困ったなぁ、弊社にお任せください!!

空き家の問題をワンストップで解決!!

提携の専門家もいるので安心ですよ。ご紹介も可能

相続登記で相談したい
:提携司法書士のご紹介

リフォームの費用はどれくらいかかるのか
:提携リフォーム会社の紹介

実際こんな例があるよ

ボロボロの空き家を相続してしまった…、今すぐ処分したい!!

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買取サービス

街の不動産屋さんに売却を相談したら、すべて断られてしまった…。

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実家が空き家になってしまった…売るのも引きが引けるしなぁ…。

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空き家の管理サービス

利用者の声

押売り感がなく、気軽に相談できてよかった!

可能な限り高く売却する方法を一緒に考えてくれた!

空き家の持つリスクと今からできる対策を教えてもらった!!

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コラム

■増え続ける空き家と社会問題

現在の空き家市場について:少子高齢化や都市部への人口流入、相続放棄、単身世帯の増加など、放置されている空き家の数が年々増え、現在社会問題になっている。野村総合研究所によると、『2015年時点で全国に820万戸の空き家があり(空き家率13%)15年後には空き家率が約30%(約2,150戸)に増加する』と予想され、治安や景観悪化、地域コミュニティの衰退など問題は年々深刻化している。

図:総住宅数、空き家数および空き家率の実績と予測結果

住宅の除去等が進まない場合、平成45年の空き家率は30.2%、空き家数は約2,150万戸に

■空き家取り巻くいろいろなリスク

空き家を放火されたらどうしよう…
空き家を犯罪に使われたらどうしよう…

空き家が壊れてご近所に損害を与えたらどうしよう…
空き家の維持でもお金がかかるのに…。

どのような問題があるの?

空き家があると、雑草繁茂・樹木の越境、治安の悪化、倒壊事故、景観阻害などさまざまな問題が発生します。

■相続登記の義務化

法改正により、今後相続登記が義務化。
令和6年4月1日から施工(開始)相続登記の申請を怠ると10万円以下の過料が科される可能性が過去の相続も義務化の対象に。
氏名や住所が変わった場合の登記申請も義務化されます。

空き家は必ず相続されます。また、今後空き家は必ず増えます。
資産価値が高い都心の空き家は問題ありませんが、人気のない空き家や立地はすぐに手放した方がいいかもしれませんね。

■空家等対策の推進に関する特別措置法の施工

管理が届いていない空き家に対して法令あり。2015年5月、倒壊などの危険性の高い空き家を減らし、所有者に対し適切な管理と活用を促す「空家等対策の推進に関する特別措置法(通称:空き家対策特別措置法)」が全面施行された。